2010年03月26日(金)

溶融亜鉛メッキ工場

 工場

鉄をさびにくくする方法の一つに、溶融亜鉛メッキという加工があります。
鈍い銀色をしたガードレールがその加工をしたもの。
ドロドロに溶かした亜鉛の中に鉄の部材を浸け、さびにくい被膜をつくります。

と、エラソーに言っていますが、その工程を見たことがありませんでした。
(なかなかタイミングが合わなくて…)
それで先日、現場の職人さんが引き取りに行くタイミングに合わせて、同行させてもうことに。

亜鉛のインゴット

どかーーーーん!
カ・タ・マ・リ
鈍くひかる亜鉛のインゴット、存在感を放っています。

メッキ槽

これがメッキ槽。
亜鉛がドロドロに溶けています。
その温度450℃。熱気がすごい!

一見、固まっているようにも見え、不思議な感じ。
水以外の液体が溜まっているのを見るのは、はじめてかも…。
この中に、鉄の部材を浸けていきます。

工場内部

汚れた作業着で一生懸命、仕事をされている姿が印象的でした。
おそらく、どこで使われるのか知らずに黙々と…。
現場に入ってくる材料の全てが、誰かの手によって造られている。
そのことを改めて認識しました。
百聞は一見にしかず、モノづくりの原点を見た気がしました。

中澤博史/中澤建築設計事務所

2010年03月21日(日)

AVATAR アバター

アバター [初回生産限定] [DVD]

先日、ジェームズ・キャメロン監督の映画『アバター』を観てきました。
実は映画館に行くのは、久しぶり。
最近はレンタルビデオ屋で済ませることが多くて…。

3Dが評判のこの作品。
それを体験するのは、映画館で上映されている今しかない。
というわけで観てきました。

はじめは3D用メガネや原住民の異様な姿に違和感があり、
映画に入り込めるのかな、なんて思っていました。
が、数分後にはすっかり物語の世界に。

3Dというと、モノが目の前に飛んでくるような映像を想像します。
でも、この映画はそれがほとんどありません。
そのかわり、奥行きが感じられるようにつくられていて、
まるでそこにいる感覚になります。
キレイな映像で内容もよく、楽しめる映画でした。

中澤博史/中澤建築設計事務所

2010年03月13日(土)

施主検査

 中登美ヶ丘の家外観

 一昨日、中登美ヶ丘の家の施主検査と事務所検査を行いました。
前日までのスッキリしない天気とはうって変わり、快晴です。
ただ残念なことに、土間の洗い出しという仕上げが、この一週間の雨のためできていません。
それを残しての検査となりました。

指摘部分はわずか数ヶ所で、おおむね良好。
いい仕事してくれています。

実は、この日初めて仕上がった室内に足を踏み入れた施主家族。
子供たちは走りまわり、夫婦は感激してくれていました。
満足していただけたようで、よかったです。

写真左側に見えるのは高さ20mを越すクスノキ。
これに寄り添うように家は建っています。
この大木のある中庭を中心に、おもな部屋は配置しました。

この後、残っている外構工事と手直し、造園工事へと続きます。
出来上がりが楽しみです。

中澤博史/中澤建築設計事務所

2010年03月10日(水)

ブログはじめました

昨年、ツイッターを友人に教えてもらいました。140字以内しか書けないツイッターなら、いや140字しか書けないからこそ「不精な自分でも出来るかも」と、はじめたんです。すると、意外と140字では書ききれないと思うことも多い、かといってホームページに載せるような内容でもない、その中間のものが有ったほうが良いように思えてきました。

という訳で、今さらですがブログをはじめてみます。

中澤博史/中澤建築設計事務所